開発環境の作成
−Google App Engineをいれてみる
http://code.google.com/intl/ja/appengine/
-Google App Engine SDK for Python をダウンロードして起動
-概要をよむ
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/overview.html
「App Engine は Python 2.5 をサポートしています。」と、あるが、ローカルの環境は2.6である。
調べてみると、2.6だとエラーがでるそうなので、2.5をインストールが必要そう。
-Python 2.6と2.5を切り替えで使用できるようにする。
http://d.hatena.ne.jp/butya0425/20100104/1262614843
と、おもったが、
mac portが入っていないので、まずさきにそっちをやる。
http://www.macports.org/install.php
-sudo port install +universal
を、やってみたところ
”Please verify that the directory and portfile syntax are correct.”
っておこられた。
ぐぐってみたら
http://d.hatena.ne.jp/w3110/20091220/1261316644
っていうのがでてきたので
sudo port clean --work --archive all
ってやってみた。
いっぱいログがでたあげくに
Error: Unable to open port: can't read "build.cmd":
っておこられた。
やっぱりXcodeがいるのね。
-Xcodeのinstall
http://developer.apple.com/technologies/tools/xcode.html
登録めんどくさー
っておもって、いろいろやったけれども
2.3GBとかいわれてげんなりしたので
OSのDiskから
オプションインストールで、Xcodeをいれることに。
install 後 sudo port install +universal
ってしたもののうまくいかない。
そもそもこれいるのかよ
っておもって
sudo port install python25 python_select
python_select -l で現在activeなpythonバージョンを表示
sudo python_select python25 でpythone2.5を有効にする。
スタードガイドをみる
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/gettingstarted/
Hello worldをつくる。
-usr/の下にprojectというフォルダをつくった
-GoogleAppEngine Launcherで、プロジェクトを追加
2010年4月4日日曜日
2010年1月28日木曜日
Mac OS Xの画面共有:二台のmac miniを1台のモニタで使う
今日、mac miniを二台つかおうとしている方がいて
信者のぼくとしてはぜひ是非応援したいところなので、
二台のmac miniを1台のモニタで使う3つの方法について
それぞれの特徴をまとめることにした。
Mac OS Xには、あまり知られていないけれど、
# むかしヨドバシの店員さんにきいたら専用のソフトの購入が必要ですっていわれた
画面共有という機能がついている。
1台のmacをモニタにつないで、ネットワークでつなげたもう一台のmacを操作することができる。
モニタにつながっていないmac miniをネットワークにつなぐ。
メインのmac miniのモニタをちょっとかりて設定をする。
mac miniを起動して、画面共有の設定をする。
モニタを戻す。
そうするとー
ほーらみえた!
キーボードもマウスも1つでいいのでらくちんです。
つながっていない方をつかうときに、つながっているmac miniが起動していないといけないこと。
画面共有されるmacの画面はちいさくなっちゃうこと。(画面共有の環境設定でフルスクリーンにできるかも)
信者のぼくとしてはぜひ是非応援したいところなので、
二台のmac miniを1台のモニタで使う3つの方法について
それぞれの特徴をまとめることにした。
画面共有を使う
Mac OS Xには、あまり知られていないけれど、
# むかしヨドバシの店員さんにきいたら専用のソフトの購入が必要ですっていわれた
画面共有という機能がついている。
1台のmacをモニタにつないで、ネットワークでつなげたもう一台のmacを操作することができる。
準備
モニタにつながっていないmac miniをネットワークにつなぐ。
メインのmac miniのモニタをちょっとかりて設定をする。
mac miniを起動して、画面共有の設定をする。
モニタを戻す。
使い方
- メインのmac miniを起動します。
- モニタのつながっていないmac miniを起動します。
- メインのmac miniの、finderの共有項目に表示されるmac miniを選択
- finderに表示されている画面共有のボタンをクリックします。
そうするとー
ほーらみえた!
キーボードもマウスも1つでいいのでらくちんです。
気をつける点
つながっていない方をつかうときに、つながっているmac miniが起動していないといけないこと。
画面共有されるmacの画面はちいさくなっちゃうこと。(画面共有の環境設定でフルスクリーンにできるかも)
2009年9月27日日曜日
sshでEC2のインスタンスにアクセスする
http://ms76.jp/2009/02/07/aws-management-console/
ここをみてGUIがあることをしったので使ってみた。
GUIでキーペアを作成したら
chmod 400 XXX.pem
して、
ssh -i XXX.pem root@INSTANCE_URI
で、ログインできたー
ここをみてGUIがあることをしったので使ってみた。
GUIでキーペアを作成したら
chmod 400 XXX.pem
して、
ssh -i XXX.pem root@INSTANCE_URI
で、ログインできたー
Amazon Web Service 「アクセスキーの取得」
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20080423/p1
これを見ながらやっていたのだけど、UIがかわっていたところがあったので
記録しておく。
かわっていたのは「アクセスキーの取得」
と、ある部分は
Home > Your Account > Security Credentials
になっている。
これを見ながらやっていたのだけど、UIがかわっていたところがあったので
記録しておく。
かわっていたのは「アクセスキーの取得」
AWSのページの右部にある「Your Web Service Account」にマウスを乗せるとメニューが表示されるかと思います。
で、上から2番目の「AWS Account Identifiers」をクリックすると以下のようなページに遷移します。
と、ある部分は
Home > Your Account > Security Credentials
になっている。
2009年3月2日月曜日
定義のずれがひきおこすミスコミニケーション
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