2009年2月28日土曜日

OmniGraffle 5 でのスタイルのコピー

OmniGraffle 5 でのスタイルのコピーにはとっても便利な方法がある。
  1. たくさんの図形を配置して、元となる図形にスタイルをつける
  2. スタイルを選択する(スタイルチット)
  3. まとめてスタイルをコピーする(インスペクタ キャンパス:選択)
では1.からやっていこう。



まず、図形にスタイルをつける。


OmniGraffle 5では、一見挿入できる図形の種類が少ないように見える。しかし、配置した後から、星型だったり、メモ型だったり、矢印だったりと、様々な形に変更できるようになっており、40以上の図形を使用できる




スタイルはメインの画面の下部にある"スタイルチット"で選択することができる。OmniGraffleのスタイルは、すべてここにアイコン化されて表示される。元となる図形を選択し"スタイルチット"を確認してみよう。




次にインスペクタ("i"アイコンで表示/非表示を切り変えらえる)の中の、3番目、キャンパスを開き、そこに並ぶアイコンのうち真ん中にある"選択"をクリックする。上の図のようになっただろうか?


この"選択"インスペクタをつかって、同じスタイルの図形をまとめて選択することができる。どのスタイルか、見た目でわかるようになっているのがちょっと親切。




あとは先ほどのスタイルチットを、スタイルをコピーしたい図形にドラッグすれば良い。一気に複数の図形のスタイルを変更することができたはずだ。

2009年2月27日金曜日

グリーンIT

近年の環境問題に対する意識の高まりの中で、情報技術に関連しても環境への配慮が求められてきており、それに対するキャッチフレーズとしてグリーンITという言葉が用いられている。

IT(情報技術)における環境負荷をライフサイクルで考えると、いくつかの環境に影響する視点がある。

  • ハードウェアの材料
  • 輸送の方法
  • 運用時の電力
ライフサイクルでITを考え環境負荷を軽減していくことがもとめられている。





2009年2月25日水曜日

観測、測定、計測、メジャーメント、客観化の種類


こんなフレーズを聞いたことはあるだろうか。

何かに向けて変化をする場合も、変化をしないようにする場合も、コントロールをするためには観測、測定、計測、メジャーメント、客観化等が必要になってくる。ここでは、これらを総称し、"観測"と呼び、「状況をコントロールするために事実を把握する行為」と定義する。

"観測"を何の尺度にて測るかによって、以下のように分類できる。
  1. 名義尺度にて測るもの(例:赤、黄、緑)
  2. 順序尺度にて測るもの(例:もっとも良い、良い、まあま良い、良くない)
  3. 間隔尺度にて測るもの(例:温度や時刻)
  4. 比率尺度にて測るもの(例:距離、重さ)

これに加えた異なる軸として、以下のような分類ができる。
  1. 観測機器によるもの
  2. 観測機器によらず、組織内での共通の主観によるもの
  3. 2.でなく、定義された人物の主観によるもの
  4. 上記以外(定義されていない人物の主観によるもの)

とりあえず、MECEにわかれているとおもう。

2009年2月23日月曜日

OmniGraffle 5 を複数台のmacにインストールする

OmniGraffle 5 のライセンスは、実は複数台のmacにインストールできる事になっている。


The license permits either (a) multiple users to install and use the Software on a single machine; or (b) a single user to install and use the Software on multiple machines.

訳すと、「このライセンスでは、以下のどちらかの使用方法を許可します


  • 1台の機械にインストールし複数人で使用する
  • 1人のユーザーが複数台の機械にインストールして使用する」


同様の説明は、OmniGraffle 5のHelpにも記載がある



これを知らずに、僕はうっかりとファミリーライセンスを購入してしまった。調べなかったわけではないのだ。日本の代理店に問い合わせたところ、だめだといわれてしまったのだ。



ライセンスの中身なんて読まない人が圧倒的に多いが、ややがっかりな感じである。


上のメールを確認すると分かるが、act 2ではファミリーパックのあつかいも無い。本家にはファミリーパックがあり、同一の家庭内でのみ5ユーザーが使用できるライセンスを、スタンダード版:$149.95、プロフェッショナル版:$299.95で提供している。




OmniGraffle 5は、アーカイブが日本語になっているので、本家で購入しても問題なく日本語を使用することができた。


適切なライセンスを入手してOmniGraffle 5を楽しもう

支払いが確定したコストを無効にする事は難しい

なにかをやりはじめた時に、当初の目標値が達成できそうにないにも関わらず、それを「止められない」ことがないだろうか?

パチンコやスロットをやる人は、次の瞬間に、当たりが来るかもしれない、という気持ちが、ずるずると負けにひきこんでいく事を知っているだろう。

今まで時間やコストをかけてきたものの成果がなかなかでない時に、さらに時間やお金の投資をすることを止めるのも難しい。

こんな状況を想定してほしい。
「一ドルのオークション!  最低価格は一セント。通常のオークションと違って、二番目の高値をつけた人も、自分がつけた金額を支払わなければなりません。」
もちろんこの競りに参加しない人もいるものの、参加者がつける最高値を平均すると$3.40だという。(by 世界は感情で動く)

株や為替への投資でも、ギャンブルでも、失敗にむかっているプロジェクトでも、支払ったコストを無にする決断は難かしいのだ。

この心理にやられないためには、あらかじめ撤退ラインを定め、そのラインを厳格にまもるという方法があるが、そう決めるだけではうまくいかず、でも、もうちょっと、、、と思ってしまう事もある。
こまったものだ。



2009年2月22日日曜日

曖昧にものを決める事

タイトル、いつも堅すぎるかなー。

僕は何かを決める時に、とかく細かく決めたがる。それっていうのは曖昧にものを決める事によっておきる困った事態をおそれているからだ。整理してみると3つの良い点と、3つの悪い点がありそうだ。
# って書いてみて、これから3つ考えているのだけれど。

曖昧にものを決める事の良い点
  • 早く決められる
  • 柔軟に対応できる
  • わかりやすいと感じられる

曖昧にものを決める事の悪い点
  • 人によって解釈が異なってしまう
  • あとから楽な方に解釈して目的が達成されない(されたかわからなくなる)
  • 迷いが生じて実行が遅れる

こんなとこかな。

2009年2月21日土曜日

男がつづけるお弁当づくり

お弁当をつくってる。
よめさんの分と、2つ。

大変だねーとか、いわれたり、えらいねーとほめられたりして、精神的な幸福感はかなり高い。何より、自分でつくったものに対しては、それなりに加点があって、満足した食生活をおくれるという点がうれしい。11時頃になると、昼食がたのしみになるのだ。

さて、お弁当をつくる事が大変だとおもう人は多いのではないかと思う。
今日は、これを楽に続けるために気を付けている点をちょっと書いてみる。

気を付ける点はそれほど多くない。自分の場合、気をつけているのは3つだけ。
  1. 週末に用意する(前日でもいい)
  2. 10分でできる範囲まで手をぬく
  3. 意外なものをまぜてみる

こんだけ。

1.週末に用意する
用意するといっても副菜をつくりだめしたりすると、結構大変。だから、レタスと水菜をちぎって、あらって、タッパーにいれておいたり、漬け物や、その他あとでお弁当でもっていきたくなりそうで、一手間だけで後はつめるだけで良いものを用意しておく。副菜については、あー今週これたべたいなーって思えるものがあったら作ってみてもよい。大事なのは、食べたい!っていう動機があるものだけにすることだ。お弁当のために用意するっていうより、やりたくてやるものだけにする。自分の場合、レンコンのきんぴらとか、ポテトサラダとか、ゴボウサラダとか、蒸し野菜などを食べたくなって用意したことがある。

2. 10分でできる範囲まで手をぬく
なれないとできないかもしれないので、20分とかでもいいかもしれない。ポイントは無理をしないこと。ごはんと、おかず1つ、サラダ、漬けものやごはんですよ、というパターンで自分の場合はやっている。1にかさなるが、朝の10分で、作れなさそうなものをもっていきたい場合、基本的には前日にしこむ。例えば生姜焼きなどは、前日に漬けておくと、朝はいためるだけで良い。無理をしないのがつづく秘訣。

そういう意味では、食べたい!っておもう気持ちが重要かも。食べたい物があって、ためしにつくってみよーっておもってる時に、それは義務ではなくて、レクレーションになる。

3.意外なものをまぜてみる
これもさっき書いたことと重なるけれど、何かたべたときに、それをお弁当でもっていったら楽しそうか考えてみる。最近挑戦したのはパスタ。のびちゃってどうしようもないかとおもったけれど、ソースとパスタを別々の容器にいれてもっていったら、おいしくいただけた。スープなんかも、多少こぼれるのを覚悟して、きちんとビニールにつつんでもっていくと、おいしくいただける。意外で、たのしいなーって思うものをさがして、まぜてみると、わくわくする。

お弁当をもっていくのは、コストパフォーマンスもいいし、僕の場合には、わざわざ昼に食べるものを考えなくて良いというメリットがある。すぐたべられるしね。

みんなもお弁当をたのしむといいよ!
意外で楽しめるお弁当メニューを見つけたら、是非おしえてほしい。

2009年2月20日金曜日

最後を楽しくおわらせる


楽しいことは続けられる。なにかを楽しくして続けていきたい時には、最後に楽しいことを終わらせるのが重要だ。

デザートがすばらしいレストランの印象が良くなるのと同じで、人は最後の印象により影響されるからだ。

世界は感情で動くという本にピーク・エンドの法則、というものが紹介されている。

そこでの例によると、
  1. 78デシベルの音が16秒間続く
  2. 78デシベルの音が16秒間続いた後、66デシベルの音が8秒間続く
もう一度くりかえすとしたら、どちらが良いかと尋ねると、大多数は2の方が良いと答えるのだという。

印象として持ちたい方向性の感情を後ろにもってくる、と考えると、やめたいものについては嫌な感情をうしろにもってくるといいのかもしれない。タバコをすったあとに筋トレをするとか。

TGIM(Thanks God It's Morning!; 朝五時におきてblogを書くいかれたあつまりの名称)も、最後がもっと楽しくなるようにするとよさそうだ。どうしたらもっと楽しくなるだろうか。

2009年2月18日水曜日

"表現"の細分化


"表現"をMECEに分けてみた。

パターン1
  • 視覚を経由するもの
  • 聴覚を経由するもの
  • 視覚と聴覚を経由するもの
  • 視覚も聴覚も経由しないもの

パターン2
  • 感性にうったえかける
  • 論理にうったえかける
  • 両方にうったえかける
  • それ以外

2009年2月17日火曜日

Crayon Physics Deluxe


時間切れ

Crayon Physics Deluxe is a kind of simulation game which simulate physical movement of what you draw by iPhone touch panel.

Developer: Hudson
Price: ¥600
Version Reviewed: 1.0.2

Graphics / Sound Rating:  ****
Game Control Rating: ***
Gameplay: *****

Re-use / Replay Value Rating: ****

Overall Rating: 4.5




http://www.youtube.com/watch?v=4fjGcQBXFR8&eurl=http://www.dothehudson.net/jp/app/crayon-physics/catalog.html

Wikipedia 2



Wikipedia とは、オンラインの百科事典である。

特徴
  • 誰でも編集に参加できる
  • 誰でもつかえる使用許諾になっている
  • 広告でなく寄付で運営されている

利用上の注意
  • 利用して作ったものを誰でもつかえるようにしないといけない
  • いたずらや、間違いがある場合もある

2009年2月16日月曜日

Wikipedia


Wikipedia とは、オンラインの百科事典である。

特徴
  • 誰でも編集に参加できる
  • 誰でもつかえる使用許諾になっている
  • 広告でなく寄付で運営されている

利用上の注意
  • 利用して作ったものを誰でもつかえるようにしないといけない
  • いたずらや、間違いがある場合もある

2009年2月12日木曜日

"伝える"ための3ステップ


"伝える"ために、さらに"伝える"を細分化してみる。

  • 発想
  • 整理
  • 表現

うーん、まだ整理中なんだなきっと。
軸がさだまらない。

2009年2月10日火曜日

むだい

タイトルをあとでつけることにしてみた。
もっと脳というか、自分の感覚的な部分を開放して書いていく。

僕のことを理屈っぽい(そして変な)人だとおもっている友人はたくさんいると思うのだけれど、あらためて自分を観察してみると、考えちゃったことを、論理的に整理したり、伝えようとしたりするだけだってことにきづいた。

なにかひらめくっていうか、思いつくメカニズムは、論理的とはまったくほどとおくて、"わかって"しまった事を整理して、説明しようとすることしか自分にはできないことをみつける。

あ、そうそう、これ、当初書こうとおもってたことと、すでに全然ちがうのだった。

今考えていたのは、自分の表現の特徴について。
というよりも、考え方の特徴なのかもしれない。

ざっくばらんにおもったことを箇条書き
  • 文字通りに表現することに過敏になりがち
  • わかりやすくするための言葉と、考えるための言葉とをもっている
  • 概念を細かくわけがち
  • フレームをふやしていく
  • 考えることはあきらめず、理解されることはよく放棄する
  • 事実でないことを恐れる
  • 両面提示をこのむ
あまりこのましいことじゃない。

具体例が入ると良いとおもうのだけれど、ぱっとおもいつかないので、抽象的に表現してみる。

事象Aのおきる確率が99.9%、事象Bのおきる確率が0.1%だった場合に、これを常に事象Aと表現するひともいるとおもうが(たとえばここで「いるが」、とかけないこととか)、ぼくの場合は大抵はAで、ごくまれにB、となる。さらに「Bになることはないんですか?」って聞かれた場合だと、「ほとんどないよ」ってこたえることもできるのに、つい、「あるよ」っていう表現になったり。あ、具体的かなこれ。

つれづれだから、いいってことにして、話を飛躍させると、
広告的な表現をさける傾向があって、より詳細な表現をこのむ。
印象で理解されることがなんだか嫌なんだとおもう。
一方でそうじゃないと伝えるコスト、受けとるコストが高い、ともおもってる。

また投稿してみることにする。
明日はわかりやすいことをめざして過去のエントリーを書きなおそっと。

自分にとっての"表現"することのいみ

表現することの意味はなんだろうと、昨日から考えている。

そもそも、表現っていうのは道具であって、それ自体が目的ではない、とか、たとえば道具のドライバーひとつとっても、回すべきねじの場所や形によって使うドライバーが違ってくる。ドライバーの使い方の違いを見よう、というのはなかなか難しいなー、などというようなことを考えた。

んで、今書いているエントリーが、道具を選べているかというと、全然そうなっていないなーと思う。

今、このエントリーは誰かに何かを伝えるという目的がなく、
自分の考えたことをただ出力しておく記録と自分の整理として書いている。
だからちょっと、ラベルを種にしてみた。伝えたい"内容"に育つ前の種。

そして、今までのエントリーっていうのは、自分の文章のスタイルから、考えたことをただ出力するスタイルになってはいるものの、それでも例えば結論を先に書いてみたり、箇条書きを使ってみたりしていた。意識としては、伝えるためのもの、としての位置づけだった。

でもできてない。
ちょっと急ぎ過ぎているのかもしれないとおもう。

こうしてただただ思うことを書いてみると、
まとまりがあるものを書く、とか、誰かに何かを与えるものを書く、とか、そーいうのをさておいて、まず書くっていうのがあるなーということがよく分かる。

これからは、
種をちょこちょこまいておいて、朝の時間にはその"表現"に集中できるように、これから試行錯誤してみようと思う。

なんとなく、伝わるものを作るためには、以下のようなステップを経る気がする。
  • 考えたことをアウトプットする(次に整理するため)
  • 考えたことを整理する(論理的に書いたり、箇条書きにしてポイントをみたり、MECEにしてみたり)
  • "内容"を決める
  • "表現"をつくる

自分の場合、これを一気にやろうとしていた。

今こうして書いているのも表現の一つなんだけれども、
誰のためかというと自分のため。

そして身につけたいのは、自分以外の人に伝えるための"表現"。

だからちょっとまわりくどいことをしてみる。

質を下げて数を増やす事で、質をあげる


質を下げて数を増やす事で、質をあげることができる。

質をあげるために、数を増やさずにじっくり考える、と自分では思っていることがある。blogで言えば、もっと書くべき事があるのでエントリーを公開しない、などと思ったり、これでは何も言えてないから、今度にしようと思ったりすることだ。

しかしながら、とにかく数を出す事で、逆に質があがると考えたほうが、どうやら良さそうに思う。例えば、自転車の乗り方を学習する場合には、とにもかくにものりはじめてみる方が、その動きのメカニズムをまず理解しようとするよりも、より早く習得できるだろう。

こまった事に、書きながら、質をあげることを重視しないといけないシーンもあるのではないか、と思ってしまったりもするが、とにかくつづける。その前提に習得が必要なスキルがあったりもするが、とにかくやってみて、必要にぶちあたってから、その時の必要の最低限だけ、もしくそれを下まわってもやってみる。

数を増やすことによる効用というのは、反復による訓練の中での気付きがあることにより生まれる。逆に考えると、質を下げて1回で満足してはいけない、ということだ。

このblogも当初予定していた、「同じ趣旨で何回も書く」をそろそろやろうとおもう。書きたいことはいっぱいあって、書けることがおっつかないが、書くスキルは書いたものをもう一度書くことであがるのではないだろうか。

2009年2月9日月曜日

複数人で、同じテーマのエントリーを書く方法

複数人で、同じテーマのエントリーを書くには、どうしたら良いか考えてみる。

以前のエントリーで"伝える"ためには何が必要か考えてみた時に、以下の3つを想定した。
  • 内容
  • 媒体
  • 理解

このうちの"内容"が、"媒体"であるエントリー記載の前提となり、エントリーに書いてある事や図が"理解"の前提となる。まず、"内容"がいる。

そして"内容"の背景には、"目的"が必要で、これがセットで"媒体"が決まっていく。

普段の記載では、"目的"を自らつくりあげてエントリーをあげるが、同じテーマでエントリーを書く場合に下記のいずれかに該当することが必要じゃないだろうか。
  • 参加者が"目的"をみつけられそうなテーマであること
  • "目的"を設定すること

書きたい"内容"が参加者にはあるだろうという程度に広いテーマであれば、参加者はエントリーを書きはじめられると思う。例えば、

"目的"の設定とは、例えばblog 1 エントリー分位の情報を前提にしてそれをどういうシーンで伝える、とか、他のエントリーの"目的"をそのままもらって、その意図を想定してわかりやすく書きなおしてみる、とか。

どちらも、参加者の主観的な事項が含まれていて、それをどうやったらクリアできるのかがわからなくて、ちょっと今いちな気もする。。

2009年2月6日金曜日

変えられるのは今の自分だけ


自分が変えられるのは、今の自分だけだ。
そして、未来の自分は今の延長上にいる。

何かを決めて、決めた時にできないのは、未来の自分に期待をしすぎてるからだ。
例えば、
  • 明日から甘いものは控えよう
  • 明日からランニングをしよう
  • 夏休みの計画
  • もう5分ねよう
# そう、さっき「もう5分ねよう」、っておもった時に、
# 自戒のためにこれを書こうと考え、そしてそのために起きてきたのだけれども。

もちろん、未来の自分のことを決めて、できちゃう事もある。例えば仕事で決めたスケジュールとかね。

この、期待しすぎてるか、しすぎてないか、をどうやって見分けるかというと、それを今すぐやりそうか、って問うてみるのがいい。
今すぐやらない、あとにしたい、切りかえてからやろう、とか思うものは、未来の自分に過剰な期待をしているのかもしれない。

または、そのやろうとした結果を望んでいる(希望)のか、
やろうとしている事自体を望んでいる(欲求)のかを考えてみるのも良い。
前者であれば、それは期待しすぎなのかもしれない。

未来の自分に期待しすぎている事に気がついたら、今の自分にやれる事ややりたい事を探す。
今朝でいうと、布団から出るってことはやれる事だなーとおもった。

未来の自分を、自分でない他人として考えてみる、っていうのが行動の指標になるかもしれない。自分のしない、したくないことを未来の自分におしつけない。逆に、未来の自分が自らやりたくなっちゃうようにするにはどうすれば良いかを考える。起きた後のおたのしみを用意するとかね。

早起きのおたのしみは、何かなーっておもったけれど、
つづけていくと朝のゆとりのよさを体感して、起きるコストが減るかなー、
っていう予測は、期待しすぎなんだろうか。

2009年2月2日月曜日

いいね!と思ったことを続ける方法

ネットでみた、ライフハックなるもの、
ビジネス本で読んだ仕事の仕方、
だれかに聞いたちょっとしたレシピ、
いいね!と思った事を、どの位実施しているだろうか?

根拠はないけれども、10%実施したことがあれば多い方で、
さらに継続しているものとなると10%の10%、つまり1%位ではな
かろうか。
僕に限っていえば、継続しているものは0.1%以下であると断言できる。

この理由は2点あると考える。
  1. いいね!と思うまでに充分な検討をしていないこと
  2. いいね!と思った事を継続するための準備をしていないこと
1.に関していえば、いいね!と思ったからといって、実はそれほどいいわけじゃない事がある、という事だ。
簡単なゴボウ
サラダの作り方があって、美味しいよ!っていわれた時のいいね!は、
実際に試してみるほどのいいね!ではなかった、というような例。

2.はというと、例えば一日5個ずつ単語をおぼえれば、一年でなんと1500語もおぼえちゃう、とかいうのを見た時に、いいね、明日からやろう!っておもったけれど、次の日はやらない、みたいな
例。

って書いてみて気付いたけれど、
ゴボウサラダの方だって、実は充分にいいのに、準備をしていなかったのかもしれないし、
単語を一日5個ずつおぼえるというやり方も、実はわすれていく分を検討していないのかもしれない。

ただ、そうであっても、評価の観点と、準備の観点とがあることには変わりない。

どっちかが、もしくは、両方が足りないと、いいね!は実現されないのだ。
継続はというと、さらに実現よりも難かしい。

評価の精度は、いいねの量を減らし、
適切な準備は実施と継続の量を増やす。

やろうとおもった事を実施できなかったり、継続できなかったり
すると、ストレスを感じたり、予定が狂ったりしてちょっと不幸せな感じになる。逆に、実施できたり、継続できたりするとちょっと幸せな感じになる。

評価の精度を上げ、適切な準備をする事で、ちょっと幸せになれるのだ。

あまりにあたり前のことのように見えてきて、
こんなことを書いている自分は頭がおかしいのかもしれんと思ってきたけれど、
お決まりの伝えるにはまずアウトプットする、の精神でのりきることにする。